今日は白熱電球の直列つなぎと並列つなぎの連結について実験してみました。

【点灯実験】

直列つなぎと並列つなぎ、点けてみるとどう違うのでしょうか?

<直列つなぎ>

<直列つなぎ>
スイッチON!ですが、電流が足りていないようで使い物になりません。ただ、フィラメントが綺麗に見えるので実は面白いです。調光しているような状態になります。ただし、これを調光しても変化はありません。
直列回路でつないだ場合、フィラメントのみが光るような感じでうっすらと点灯します。2灯以上つなぐとこのような感じになります。
状況としては電圧は同じ、電流値は変わらずだとこうなります。

<並列つなぎ>

<並列つなぎ>

スイッチON!

パワー全開です。1対1で使うのと何も変わらない、いわゆる通常の使い方です。

並列回路でつないだ場合、通常100%全開で点灯します。あとは灯数の許容電流の限り点けることができます。
この場合は電圧は同じ、電流値は上がるということですね。

<結果>

<結果>
直列つなぎのようにうっすらと点灯させたい場合は、調光器をつけて最小まで絞ることで直列つなぎでつけたような点灯をすることも可能です。
白熱電球は調光してもフリッカーの心配はないので極限まで絞るとうっすら点灯になります。
つなぎ過ぎると電圧降下が起きるので点けられる電球の灯数は合計ワット数の上限や調光器の性能に左右されます。
並列つなぎは通常の正しいやり方で
直列つなぎは、ただ暗いだけでメリットはないように思います。
以上、直列つなぎと並列つなぎの点灯方法でした。

【本日使ったアイテム一覧】
ワゴ Wago ワンタッチコネクター
東西電気 ES-T245 E26口金 屋外防滴ソケット 

白熱電球20Wまで点灯可能

LUTRON(ルートロン) TT-150NLH-JA

簡単に調光できるものとしてはとても優れもの