Avolites Titan OS(Quartz/Mobile) 音源に連動してキュー実行 WinAMP編

音源があってその音源を自分のところから出せるという条件下で連動してキュー実行が可能です。説明しやすいようにAvolites Titan Oneでやってみます。(実はOS10.1の段階ではうまくタイムコードがキューに入りません。制限なのかバグなのか不明。直接数値を入れれば動くので面倒でも全て手打ちすれば自動実行が可能です。)

まずは先んじて音源を聞いてキューリストを作成しておきます。(ここではテスト的に簡単なキューを5つほど作成します。)

続いてWinAMPを実行。Avolites Titan Mobile/Titan Oneは自前のパソコンですのでWinAMPをサイトからダウンロードしてインストールします。
ちなみにWinAMPは2013年Ver5.666をもって開発が終了しています。
参考までに→http://forums.winamp.com/showthread.php?t=374929
Quartzやその他コンソール版は画面左上のAvolitesのToolメニューからWinAMPを実行してください。音源はUSBから取得するのが良いでしょう。
音源はWindowsのサンプル「Kalimba.mp3」を使用します。

TitanメニューからTimecode(タイムコード)を押します。

Winamp タイムコード  (Winamp Timecode)

タイマー作動中  (Timer Enabled) <選択>

接続されたキューリスト  (Connected Cue Lists)

レコード(Goを押す)  (Record)<選択>

※()内は英語バージョン

ついでに「ワークスペースを開く」タイムコードのウィンドウを開いておきましょう。

WinAMPの音源を再生します。同時にタイムコードウィンドウのカウンターが動きはじめます。

タイミングでGoボタンを押してキューを実行させて下さい。キューリスト上のTimecodeに実行したタイミングのタイムが記録されていきます。

終了はレコードボタンを押してオフにして下さい。後は音源を実行されせば自動的にキューが再生されます。タイミングの微調整はこのTimecodeの数値を変更して下さい。キューを無効にしたり頭から全部やり直すなどの場合はこのTimecodeを無効(Disabe)でオフにできます。改めてGoボタンで記録すると新しいタイムが記録されるようになります。

以上、これで音源にあわせて自動実行する完全なショーを作成する事ができました。外部音源を使用したMIDIタイムコードの使用方法は

Avolites Titan OS(Quartz/Mobile) 音源niと同期してキュー実行<LTC SMTPE タイムコードでの連携><マイロとの連携>

を参照下さい。

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