「E17の小さな白熱電球、ミニクリプトン電球の雰囲気に近いLED電球ってどれでしょうか?」「どれも色が白くてなんか雰囲気が違いますよね。」というお問い合わせをよくいただきます。

白熱電球でLED電球に替えたいと思っている方は調光しているか否かでお薦めできる電球も変わってきますので注意が必要ですね。

比較してみたいLED電球を2つ用意しました。

1、東京メタル LDA5WLD17-TM  2700K
2、パナソニック LDA5L20-E17/C/D/W 2000K
3、白熱電球 2300~2400K

色味を比較してみました。数値よりも白紙の透かして見たときの微妙な色の違いに注目してください。

※0~100まで調光できるルートロンのクレデンザの調光器で実験しました。

【本日使用した商品一覧】
 Lutron(ルートロン) TT-150NLH-JA クレデンザ 調光器

それでは実験開始

【100%点灯】

100%状態では白熱とLED電球の色味に変化はあまり見られません。
LEDの方が明るいという印象です。そして真ん中のLEDは2000Kとあって少しオレンジが強く見えますね。でも全体的にそれほど差はありません。

次に50%

白熱電球は本来調光をすると色温度が下がります。見ての通りオレンジ色が濃くなってきたと思います。

次に25%

ここまでくるともう色味の違いは明確ですね。

【結果】
色温度が高くても調光をしなければ白熱(2400K)の代替品として普通のLED電球(2700K)でも大丈夫でしょう。でも少しでも調光するとなると、きちんとLED電球を選ばないと大変なことになりますよ。少し調光をかけたことでこういう色味がちぐはぐになってしまうことがありますので注意が必要です。

これでは雰囲気も台無しですよね。こういった場合はひとまずパナソニックの2000K(パナソニック LDA5L20-E17/C/D/W 2000K)が心強いですね。安いLED電球はこういったところが行き届いてないのところでもありますね。
光にこだわる人はきちんとした選び方をするので参考にしてみてください。いつか良質のLED電球も値段が下がってくる日々は来るとは思いますね。

以上、白熱電球・ミニクリプトンの色に近いLED電球はどれだ?、でした。


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